2011年01月21日
試作第2弾 エスプレッソマニア
エスプレッソの豆、試作第2弾が今日届きました

いつも僕のわがままに付き合ってくれる梶田さん。
本当にありがとうございます。
前回の豆の印象は「ナッツとピーチ」だったのですが、私はどうしても
「オレンジの皮」のイメージを取り入れたいので今回の豆はロブスタだけローストを
フルシティからフレンチに近いフルシティに変えてもらいました。
豆のブレンドは今回なんと7種類
試作なので色々やってます
私は今の時代の流れ(「シングルオリジン」だの「酸の評価」だの・・・)に
反した普遍的なイタリアの味を追い求めます。
なぜそうするのか5年後にその答えが出ているはずです。
今なぜアメリカがドリップコーヒーなのか、フレンチプレスなのか・・・
なぜシングルオリジンのエスプレッソの酸の評価を作らなければならなかったのか・・・
楽しみ方の多様性と国際基準の味の評価が必ずしもお客様の「おいしい」に直結しないという事・・・
書き出したらきりのないテーマになりそうなのでまたいつか書くかも


いつも僕のわがままに付き合ってくれる梶田さん。
本当にありがとうございます。
前回の豆の印象は「ナッツとピーチ」だったのですが、私はどうしても
「オレンジの皮」のイメージを取り入れたいので今回の豆はロブスタだけローストを
フルシティからフレンチに近いフルシティに変えてもらいました。
豆のブレンドは今回なんと7種類

試作なので色々やってます

私は今の時代の流れ(「シングルオリジン」だの「酸の評価」だの・・・)に
反した普遍的なイタリアの味を追い求めます。
なぜそうするのか5年後にその答えが出ているはずです。
今なぜアメリカがドリップコーヒーなのか、フレンチプレスなのか・・・
なぜシングルオリジンのエスプレッソの酸の評価を作らなければならなかったのか・・・
楽しみ方の多様性と国際基準の味の評価が必ずしもお客様の「おいしい」に直結しないという事・・・
書き出したらきりのないテーマになりそうなのでまたいつか書くかも
